いつかの雨上がりの庭。

気が付けば相手任せにしていた

一本の木。

 

枯れそうだった足元に

ふかふかの緑の苔

 

いつか一緒に見た雨上がりの庭先

 

忘れていた

枯渇していた根っこの部分に

水遣り。

 

明日の晴れ間を

仲良く歩けるように

何度でも立ち止まって

笑顔を向けて。