わたしの看板

心をこめた看板づくりを。

 

売り込みのために自分のイラストを紹介する作品ファイルを

沢山作ってきたけれど

今までのは本当にその場をしのぐようなできばえだったと、

ある人にそれを見抜かれて

とても恥ずかしい思いをした

 

丁寧な作品を

美しい仕事を

 

それは自分のためにも

まわりの人のためにも

 

毎日1ページずつ

軌道修正

 

納得いくまで

宝物をひつひとつ世に出すように

 

そんなこと

いつのまに忘れて置いてきたんだろう

 

 

わたしは走らない

とことん歩こう